本日、本校を運営している学校法人北上学園の宮岡孝之理事長が、本校において岩手日報社様の取材を受けました。 来年1月1日朝刊の「新春トップインタビュー」企画に県内有力企業のトップの一人として掲載される予定です。 宮岡理事長は、専修大学の建学の精神である「報恩奉仕」の精神を教育理念とした北上学園及び本校の存在意義と将来の夢を熱く語りました。 そのごく一部を紹介すると．．． ◇専大北上高等学校では、専修大学の付属高校としての強みを生かし、学業と部活動の両立を実現。全国大会出場レベルの部に所属する生徒の多くが専修大学に進学し首都圏で自分磨きに励んでいる。また、商業科や県内唯一の自動車科を擁し、多くの有為な人材を輩出している。 ◇専大北上福祉教育専門学校は県内屈指の伝統校として保育・介護福祉に携わる有為な人材を多数輩出している（幼稚園教諭及び保育士は累計で約三千五百名、介護福祉士は約千二百名）。 ◇専大北上幼稚園は、市内在住の子育て世帯のニーズに応え来年４月に認定こども園をオープンする。